米原子力空母ジェラルド R.フォードは,試験航海で判明した不具合に対処するため,整備・補修・改修作業を実施しているが,不具合対処に手間取り,艦隊への復帰は当初予定より3カ月遅れ,今年10月にずれ込む見込みとなった。
ブラジル海軍は,同国初の国産原潜SNアルヴァロ・アルベルトSN Alvaro Alberto の建造計画について,2月11日から詳細設計に移行することを明らかにした。
2月18日,ドイツのティッセンクルップ・マリン・システムズ(TKMS)で,シンガポール海軍向け218SG型潜水艦の1番艦インヴィンシブルが進水した。
ノルウェー国防省は2月7日,昨年11月8日にマルタ船籍のタンカーと衝突し,ベルゲン北西のヘルテフィヨルドに沈没したイージス・フリゲイト,ヘルゲ・イングスタの引揚げ作業が完了したことを明らかにした。
ロシアのボリソフ副首相は,2月25日,極東のズヴェズダ造船所と大規模契約を締結したことを明らかにした。太平洋艦隊向けの22800型(カラクルト型)小型ロケット艦(MRK,コルベット),FSB(連邦保安庁)沿岸警備隊向けの10410型(スヴェトリャク型)警備艇などをそれぞれ複数隻建造するもので,契約総額は300億ルーブル。
スペンサー米海軍長官は,インディペンデンス級沿海域戦闘艦の艦名を相次いで発表した。LCS-34:オーガスタ(メイン州の州都)。LCS-36:キングズヴィル(テキサス州南部の都市)。LCS-38:ピーア(サウス・ダコタ州の州都)。
2月1日にジェネラル・ダイナミクス社傘下のバス鉄工所で,アーレイ・バーク級駆逐艦カールM.レヴィンの起工式が行なわれた。また,ハンチントン・インガルス社は2月21日に,同社のインガルス造船所で建造したアーレイ・バーク級の67番艦ポール・イグナティウスを米軍に引き渡したと発表した。
2018年12月7日付け「スターズ・アンド・ストライプス」(星条旗新聞)が,「佐世保に前方展開している強襲揚陸艦ワスプが佐世保を離れてノーフォークに戻り,入れ替わりにアメリカが前方展開する」と報じた。
ハンチントン・インガルス造船所は1月末に,ジェネラルドR.フォード級空母の3番艦エンタープライズと艦名未定の4番艦 CVN-81について,総額152億ドルの一括発注契約を受注した。2隻の納入予定はそれぞれ,2028年と2032年。
2019年1月26日,ロシア海軍の12700型掃海艇イワン・アントノフが黒海艦隊に就役した。12700型はサンクト・ペテルブルグのネフスキー造船所で建造が進められている新型掃海艇で,1番艇が2016年に就役している。
仏国防調達局(DGA)がCNIM(Constructions industrielles de la Mediterranee)に,フランス海軍向けの新型揚陸艇EDA-S 14隻を6,500万ユーロで発注した。
1月14日にスペインはナバンティアのサン・フェルナンド造船所で,サウジアラビア向けフリゲイト,アヴァンテ2200の1番艦で使用する鋼材の切出しがスタートした。
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