7月27日にフロリダ州のポート・エヴァーグレイスで,米アーレイ・バーク Arleigh Burke級駆逐艦の67番艦,ポール・イグナチオPaul Ignatius DDG-117 の就役式典が行なわれた。
ハンチントン・インガルス社のニューポート・ニューズ造船所で建造を進め ている,ジェラルドR.フォードGerald R.Ford級原子力空母の2番艦,ジョンF. ケネディJohn F. Kennedy CVN-79は建造工程が進み,7月11日に「飛行甲板を 構成する最後の部材の取り付けが完了した」との発表があった。
6月28日,ブラジル海軍のフリゲイト,ニテロイが退役した。さらに,イニャウマ級コルベットのジャセグァイも9月18日に退役する予定。
6月6日,上海の滬東中華造船集団で,玉昭型(071型)揚陸艦の8番艦が進水した。同艦は2018年12月8日に起工,同級7番艦と同じドックで建造されている,起工からわずか半年での進水となった。
ノルウェー国防相は,昨年にタンカーと衝突する事故に遭って沈没,後に浮揚したフリゲイト,ヘルゲ・イングスタについて,修復を断念すると発表した。
露海軍のウダロイ級駆逐艦マーシャル・シャポシニコフが,年内にも対地攻撃能力付与の改修を終えて艦隊に復帰すると,5月29日付けの「イズベスチヤ」が報じた。同艦にはカリブルNKとKh-35Uウランが搭載され,さらに4隻が同様の改修を受ける計画になっているという。
6月21日,米海軍への納入を済ませて就役待ちのフリーダム級沿海域戦闘艦(LCS)ビリングスが,カナダのモントリオールで,撒積貨物船と接触する事故を起こした。
6月15日,マリネット・マリーン造船所で,米海軍向け沿海域戦闘艦(LCS),ミネアポリス・セント・ポールの進水式が行なわれた。さらに6月29日にはオースタルUSAで,オークランドの進水式が行なわれた。このほか,6月22日にジェネラル・ダイナミクス社のバス鉄工所で,アーレイ・バーク級駆逐艦の68番艦,ダニエル・イノウエの進水式が行なわれた。
6月20日,米海軍海洋システムズ・コマンドは,FFG(X)に関する正式版の提案要求書を発出した。内容は3月1日に発出したドラフト版を引き継いでおり,10隻の詳細設計・建造・納入後のサポート業務をカバーするものとなっている。発注は2020会計年度からで,1番艦が確定契約,2~10番艦がオプション契約との扱い。
戦略国際問題研究所(CSIS)の「チャイナ・パワー」プロジェクトが,4月17日に撮影された衛星画像に基づき,中国が建造している3隻目の空母002型について,状況を明らかにした。002型はカタパルトを備える通常動力型とみられ,排水量は最初の国産空母001A型の推定66,000~70,000トンより大きく,80,000~85,000トンに達する見込み。米国防省では,この002型について「2018年に建造を開始しており,2022年に就役の見込み」としている
台灣國際造船が同国南部の高雄で,国産潜水艦建造のためのドック施設建設を開始した。竣工は2020年を予定している。
5月10日,中国の大連造船所で旅洋Ⅲ型(052D型)ミサイル駆逐艦2隻進水した。通算19,20番艦(大連造船所で建造した艦としては4,5隻目)に当たり,艦名は唐山と蘇州。
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