海洋情報部と交通部で、ネットの利用が進められている。 海洋情報部では先頃、日本近海の英語表記海図をオンデマンド配信することを、英海洋情報部と合意した。従来は販売店が適宜手作業で更新情報を追加していたが、今後は日本の海洋情報部が最新の海図データを英海洋情報部のクラウドサーバーに上げ、販売店はこれを入手する。 一方交通部は、灯火の点灯状況や位置情報、バッテリーの電圧といった灯浮標のコンディションを、従来は専用の無線機で管理していたが、今後はこれらのデータをクラウドサーバーに上げ、インターネット回線を経由して管理する。
3月13日、海上保安庁は相模湾東方海域で、大型船の曳航訓練を実施した。大型原油タンカーを巡視船「あきつしま」と民間のタグボートが連携して曳航するというもので、当日の映像は本誌6月号で紹介の予定。
3月5日、若狭湾で、不審船対処をテーマとした、海保と海自の共同訓練を実施した。当日の模様は本誌6月号で紹介の予定。
新型コロナウイルス対策の一環として、海上保安庁は各地で予定されていたイベントを逐次中止にしている。参加・観覧を予定している人は、予定どおり実施されるか否か、確認した方がよいだろう。 ちなみに海上保安庁は、1月30日から本庁に対策本部を立ち上げており、関係者やマスコミに訓練などを公開することも中止している。
海上保安庁は3月9日と15日に西之島の航空観測を実施したが、同島の噴火活動は依然衰えていないことが分かった。中央火口からは連続した噴火があり,噴煙は高度1,000 メートルにまで達している。溶岩の流出も同様で、中腹には新たな流出場所も確認された。このため海上保安庁は同島から半径1.4 浬以内を引き続き警戒範囲とし,付近を航行中の船舶に注意を呼びかけている。https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
このほど「ひめぎく」型(20メートル型)巡視艇6隻が、相次いで海上保安庁に引き渡された。記載は船名,番号,建造所、配属先,竣工日の順。 とまかぜ CL-182 墨田川造船 苫小牧海上保安署 3.10 ゆりかぜ CL-183 長崎造船 東京海上保安部 3.19 うめかぜ CL-184 長崎造船 鹿島海上保安署 3.6 あきかぜ CL-185 木曽造船 広島海上保安部 3.19 まやかぜ CL-187 本瓦造船 加古川海上保安署 3.17 せとかぜ CL-188 木曽造船 玉野海上保安部 3.19
第一管区海上保安本部はこのほど、2月に実施したオホーツク海南西海域における海氷観測の動画を公表した。https://www.youtube.com/watch?v=x0FUb-70APU&feature=emb_logo
次の20メートル型(ひめぎく型)巡視艇6隻が解役された。 ゆりかぜ CL-19 3月5日 東京海上保安部 うめかぜ CL-21 2月21日 鹿島海上保安署 あきかぜ CL-24 3月5日 広島海上保安部 まやかぜ CL-29 3月3日 加古川海上保安署 せとかぜ CL-30 3月5日 玉野海上保安部
2月25日、スーパーピューマ225型ヘリコプターMH-695 号機(愛称 : はやたか)が海上保安庁に引き渡された。ヘリ巡“れいめい” の搭載機なので,配属先は鹿児島海上保安部である。
2月26日、中型ジェット機ファルコン2000 型MAJ-575 号機(愛称 : わかたか)が、海上保安庁に引き渡された。配属先は福岡航空基地。
2月1日付けで、千歳航空基地の練習機セスナ172型5機が、福岡航空基地に配属替えとなった。
2月20日、3500トン型巡視船「みやこ」が海上保安庁に引き渡された。配属先は中城海上保安部。本船は新型の1番船で、2,3番船も予算化されている。
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