試し読みはコチラ 単品でご購入はこちら <目次内容> 【表紙】 真正面から俯瞰した「プリンス・オブ・ウェールズ」 【カラー写真頁】 活動領域は世界全体!今を戦うイギリス現用艦艇たち FFMで初のVLS装備艦!新造護衛艦「によど」竣工 中型級輸送船舶の1番艦 新型LSV「ようこう」竣工 新型海洋観測艦「あかし」進水! シンガポール海軍主催 国際海洋防衛装備展示会「IMDEX ASIA 2025」を見る 艦船模型も多数展示!模型の祭典「第63回静岡ホビーショー」 フォト・リポート防衛装備品展示会「DSEI JAPAN 2025」 解説:石井幸祐 26型フリゲイト「グラスゴー」の命名進水式が挙行! 31型フリゲイト1番艦「ヴェンチャラー」が公開! イギリス海軍XLUUV「エクスカリバー」の命名式が挙行! オーストラリア海軍ミサイル駆逐艦「
○サーブはスウェーデン軍国防資材局(FMV)から,Tp47短魚雷(SLWT:Saab Lightweight Torpedoes)と魚雷発射管を,総額13億クローネで受注した。2022年から納入を始めた第1陣に続く第2陣の受注で,2026年に納入する予定。(Saab 2025/5/7) ○RTXのレイセオン部門とRAMシステムズは,通算250基目のMk49 GMLS(Guided-Missile Launching System)を米海軍に納入した。RIM-116 RAM用の21連装発射機で,この250基目はサン・アントニオSan Antonio級ドック型輸送揚陸艦のピッツバーグPittsburgh LPD-31に搭載する。(RTX 2025/5/19) ○ナバンティアのサン・フェルナンド造船所で,モロッコ海軍向けアヴァンテAvante 1800型OPVが進水した。艦名不明,艦番号502。排水量2,020トン,全長87メートル,幅13メートル,吃水4メートル,速力24ノット,航続距離4,000浬/
韓国のHD現代重工が,ペルーの国営造船所SIMA(Servicios Industriales de la Marina)との間で,ペルー海軍向けに1,500トン級の潜水艦を共同開発する,との合意をまとめた。これは,ペルー海軍の現用潜水艦が老朽化してきており,代艦を必要としている状況を受けた動き。(Defense Industry Daily 2025/5/7)
5月22日にスービック海軍基地でフェルディナンド・マルコスJr.比大統領を迎えて,フィリピン海軍新造フリゲイト,ミゲル・マルバーMiguel Malvar(FFG06)の就役式典が行なわれた。(Naval News 2025/5/22) また,演習“バリカタン2025”に参加した同海軍のフリゲイト,ホセ・リサールJose Rizal(FF150)が4月29日に,シンバドRC発射機を用いたミストラル3対空ミサイルの実射を実施した。シンバドRCはSIMBAD(Système Integré Mistral Bitube d’AutoDéfense)シリーズのひとつで,小型艦艇への装備を想定した遠隔操作式のミサイル発射機。連装のシンバドRC2と,4連装のシンバドRC4がある。(Jane's 2025/5/2)
マレーシアのLUNAS(Lumut Naval Shipbuilding)で5月8日に,マレーシア海軍向けLCS(Littoral Combat Ship)の2番艦ラジャ・ムダ・ナラRaja Muda Nalaが進水した。1番艦のマハラジャ・レラMaharaja Lelaは2024年5月23日に進水済み。 同級は,SGPV-LCS(Second Generation Patrol Vessel Littoral Combat Ship)計画を仕切り直して建造を進めているもので,ネーバル・グループのゴーウインドGowind 2500型がベース。 排水量3,100トン,全長111メートル,幅16メートル,吃水3.85メートル,主機CODAD,速力28ノット,航続距離5,000浬/15ノット,乗組員138名。兵装はボフォース57ミリ単装砲1基,MSI製DS30M 30ミリ単装機銃2
シンガポール海軍は地元のSTエンジニアリングに,無人対機雷戦システムを発注した。USV(Unmanned Surface Vessel),AUV(Autonomous Underwater Vehicle),指揮管制装置の組合せで構成するシステムで,さらに訓練用のシミュレーション・システムも納入することになっている。(Naval News 2025/5/8)
シンガポール海軍は,OPV(Offshore Patrol Vessel)やMRCV(Multirole Combat Vessel)に搭載する非殺傷性装備として,Sitepイタリア製のMASS(Multirole Acoustic Stabilised System)の採用を決めた。すでに同国のセンチネルSentinel級MSRV(Maritime Security and Response Vessel)に搭載しているものと類似の製品で,LRAD(Long Range Acoustic Device)のような音響放出デバイスを備えている。(Jane's 2025/5/7)
ティッセンクルップ・マリン・システムズは5月7日にシンガポールのDSTA(Defence Science and Technology Agency)との間で,シンガポール海軍向けの潜水艦インヴィンシブルInvincible級(218SG型)2隻の追加発注契約を締結した。これで,インヴィンシブル級の総数は6隻に増加する。(Naval News 2025/5/7)
トルコのバイカルが,トルコ海軍の揚陸艦アナドルAnadolu艦上で実施した,バイラクタルTB3無人機の発着艦試験について発表した。4月22日にサロス湾で実施したもので,完全自律制御で発着艦4ソーティを行なったと説明している。また5月14日には演習の一環として,バイラクタルTB3によるMAM-L誘導弾の実射も行なわれた。2機のTB3が各2発のMAM-Lを搭載した。(Naval News 2025/4/25,同2025/5/15)
ロールス・ロイスは5月28日に,カナダ海軍の新型水上戦闘艦CSC(Canadian Surface Combatant)ことリバーRiver級向けに,MT30ガスタービン機関,MTUシリーズ4000ディーゼル機関,それとミッション・ベイの機材ハンドリングに使用するMBHS(Mission Bay Handling System)を納入すると発表した。MT30とMTUシリーズ4000の組合せは,同級のベースである英26型フリゲイトと同じ。(Rolls-Royce 2025/5/28)
仏ロリアンに所在するカーシップで,モンテネグロ海軍向けOPV2隻の建造が始まった。これは2024年に発注したOPV60M型で,排水量620トン,全長62.2メートル,幅9.5メートル,航続距離5,000浬,行動日数21日。機銃1基を搭載する。(Naval News 2025/4/25) イタリア海軍向けの新型補給艦,LSS(Logistic Support Ship)ことヴルカノVulcano級の2番艦アトランテAtlanteについて,ナポリ湾で領収試験航海を実施,完了した。(Naval News 2025/5/19)
5月8日にフィンランドのラウマ造船所で,フィンランド海軍向けポーヤンマーPohjanmaa級コルベット2番艦の起工式が行なわれた。2024年4月に起工した1番艦は同年12月に船殼の組立てが完了しており,現在は進水のための準備を進めている段階。同級はサーブ傘下のコックムスが手掛ける複合材料製の統合センサー・マストSLIM(Saab Lightweight Integrated Mast)を搭載するが,1番艦用のSLIMは造船所に納入済み。 基準排水量3,900トン,全長114メートル,幅16メートル,乗組員70~120名。主兵装は,ボフォース57ミリ砲,RIM-162 ESSM対空ミサイル,ガブリエルV対艦ミサイル,サーブ製のTp47短魚雷,遠隔操作式機銃ターレットのトラックファイア。主要なセンサーはサーブ製だが,ソナーはコングスベルグとパトリアの製品を搭載することになっている。(Naval News 2025/5/13,同2025/5/15)
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