毎年デザインを公募している「海の日」のポスターは,今年は応募総数1,064点から,2度の審査会を経て大賞(1点),優秀賞(2点),佳作(2点),審査員奨励賞(1点),学校・団体奨励賞(2団体)を決定した。大賞は香川県の堀可奈子さん(応募時高校3年生)の作品(写真)。7月の「海の日」を中心に,全国各地約2,000カ所の公共交通機関や海事関係施設などに掲示される。
昨年は6年振りの開催となった羽田沖観閲式だが、今年は実施しないことが、3月の長官会見で伝えられた。
3月29日付けで、千歳航空基地のビーチ350型2機(MA-861、866号機)が仙台航空基地に、仙台基地のボンバル300型MA-727号機が千歳基地に、それぞれ配属替えとなった。 この措置により、両基地の固定翼機は千歳基地がボンバル300型3機、仙台基地はビーチ350型3機となり、それぞれ機種が集約された。
2016年度第2次補正計画のヘリコプター2機搭載型巡視船が、3月20日、三菱重工下関造船所で進水し、「しゅんこう」(PLH-42)と命名された。竣工は今年度中で、第10管区に配属の予定。なお本船は、昨年11月に進水した新「みずほ」(PLH-41)、今月8日に進水した「れいめい」(PLH-33、あきつしま型2番船)とも異なる新型のPLHである。
2016年度第2次補正計画の新型(3,500トン型)巡視船が、3月13日三井E&S造船玉野艦船工場で進水し、「みやこ」(PL-201)と命名された。竣工は今年度中で、第11管区に配属の予定。
次の巡視艇5隻が竣工した。 記載は船名,番号,配属先,竣工日の順。 ひばかぜ CL-175 青森海上保安部 3月19日 ひめぎく CL-176 姫路海上保安部 3月19日 ふじかぜ CL-177 清水海上保安部 3月19日 たかかぜ CL-178 若松海上保安部 3月20日 うずかぜ CL-180 徳島海上保安部 3月19日
ブラジル海軍は,同国初の国産原潜SNアルヴァロ・アルベルトSN Alvaro Alberto の建造計画について,2月11日から詳細設計に移行することを明らかにした。
2月18日,ドイツのティッセンクルップ・マリン・システムズ(TKMS)で,シンガポール海軍向け218SG型潜水艦の1番艦インヴィンシブルが進水した。
ノルウェー国防省は2月7日,昨年11月8日にマルタ船籍のタンカーと衝突し,ベルゲン北西のヘルテフィヨルドに沈没したイージス・フリゲイト,ヘルゲ・イングスタの引揚げ作業が完了したことを明らかにした。
ロシアのボリソフ副首相は,2月25日,極東のズヴェズダ造船所と大規模契約を締結したことを明らかにした。太平洋艦隊向けの22800型(カラクルト型)小型ロケット艦(MRK,コルベット),FSB(連邦保安庁)沿岸警備隊向けの10410型(スヴェトリャク型)警備艇などをそれぞれ複数隻建造するもので,契約総額は300億ルーブル。
スペンサー米海軍長官は,インディペンデンス級沿海域戦闘艦の艦名を相次いで発表した。LCS-34:オーガスタ(メイン州の州都)。LCS-36:キングズヴィル(テキサス州南部の都市)。LCS-38:ピーア(サウス・ダコタ州の州都)。
2月1日にジェネラル・ダイナミクス社傘下のバス鉄工所で,アーレイ・バーク級駆逐艦カールM.レヴィンの起工式が行なわれた。また,ハンチントン・インガルス社は2月21日に,同社のインガルス造船所で建造したアーレイ・バーク級の67番艦ポール・イグナティウスを米軍に引き渡したと発表した。
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