5月24日,第33次海賊対処水上部隊指揮官である護衛艦“あさぎり”艦長が,佐藤吉範2佐から波江野裕一2佐に交代した。
5月15日,第32次海賊対処水上部隊の護衛艦“さみだれ”は,フィリピン海軍の哨戒艇フェデリコ・マルティルと親善訓練を行なった。さらにその後の17~19日,フィリピンのスービックを親善寄港した。
6月6日,防衛装備庁は令和元年度(2019年度)計画艦船の調達予定を公表した。▽3,900トン型護衛艦:元年10月契約予定,5年3月引渡し期限。▽3,000トン型潜水艦:2年2月契約予定,6年3月引渡し期限。▽4,900トン型油槽船:2年2月契約予定,4年7月引渡し期限。▽260トン型曳船:元年10月契約予定,3年2月引渡し期限。▽50トン型運貨船:2年1月契約予定,3年4月引渡し期限。
令和元年度練習艦隊(練習艦“かしま”,護衛艦“いなづま”)の寄港日程は以下のとおり。▽横須賀出港(5月21日),▽パール・ハーバー(アメリカ,6月3~6日),▽サンディエゴ(アメリカ,同13~16日),▽プエルト・ケツァル(グアテマラ,同25~28日),▽カヤオ(ペルー,7月5~9日),▽グアヤキル(エクアドル,同14~17日),▽マサトラン(メキシコ,同25?28日),▽パペーテ(仏領ポリネシア,8月11?14日),▽スバ(フィジー,同23?27日),▽オークランド(ニュージーランド,9月4~7日),▽シドニー(オーストラリア,同13~18日)
5月14~18日,豪フリゲイト,メルボルンが横須賀を親善訪問した。海上自衛隊は護衛艦“たかなみ”をホストシップの任に充てて歓迎の意を示した。
6月15~24日,海上自衛隊は令和元年度実機雷処分訓練および掃海特別訓練を実施した。参加勢力は海上自衛隊が掃海母艦“うらが”,掃海艦“あわじ”“ひらど”,掃海艇“はつしま”“つのしま”“なおしま”“とよしま”“あおしま”。米海軍が水中処分員6名。
6月10~15日,護衛艦“すずなみ”がウラジオストクを訪問し,日露捜索・救難共同訓練に参加した。
6月3日~8月21日の日程で,自衛隊はオーストラリアにおける米軍との実動訓練(タリスマン・セイバー19)に部隊を派遣している。訓練実施場所は豪ショールウォーター・ベイ演習場および周辺海域で,自衛隊参加部隊は護衛艦“いせ”,輸送艦“くにさき”,陸上自衛隊水陸機動団などから人員330名。主な訓練項目は,統合および日米共同による指揮幕僚活動,統合および日米共同による着上陸など。
5月23~28日,グアム島周辺海空域で,日米豪韓共同訓練が実施された。参加勢力は,海自が護衛艦“あさひ”“ありあけ”および搭載ヘリコプター2機,米海軍が艦艇と航空機,オーストラリア海軍と韓国海軍が艦艇で,主な訓練項目は対空戦,対水上戦および対潜戦。
5月28日,わが国を公式訪問中のトランプ米大統領と安倍首相が,横須賀基地の日米部隊を激励するため,護衛艦“かが”に乗艦した。ちなみに日米両首脳が揃って自衛隊と米軍を激励するのは,史上初めてのこと。
7月10日までの日程で行動中の平成31年度インド太平洋方面派遣訓練部隊(護衛艦“いずも”“むらさめ”,6月5日以降護衛艦“あけぼの”が追加)は,5月12~16日にシンガポールのチャンギ,同26~29日にマレーシアのポート・クランに相次いで寄港した。さらにこの間,日米豪仏訓練(5月19~22日),日印共同訓練(5月23~24日),マレーシア海軍との親善訓練(5月29日)を実施した。
第三管区海上保安本部は、海上保安学校への進学など、海上保安庁への就職を検討している人を対象に、7月6日土曜日午後(1300~1630時)、横浜で「職場見学会」を開催する。内容は横浜海上防災基地、巡視船、東京湾海上交通センターの見学などで、同行する海上保安官が施設の概要や業務について適宜解説してくれる。希望者は第三管区海上保安本部の総務部人事課(045-211-0781)まで事前に申し込み(締め切り:7月3日水曜日1700時)、6日当日は1300時までに横浜海上防災基地の1階エントランスに集合する。
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