3月19日,練習艦“やまゆき”が除籍された。本艦は“はつゆき”型護衛艦の8番艦として,昭和60年12月に就役し,その後,平成28年4月練習艦に種別変更されていたもの。最終配属先は練習艦隊第1練習隊で,定係港は呉であった。
イージス護衛艦“まや”の就役を受け,3月19日付けで護衛艦“はたかぜ”が練習艦に種別変更され,艦番号もDDG-171からTV-3520に改められた。配属先は練習艦隊第1練習隊で,定係港は呉。同日現在練習艦に改修中である。
3月5日、若狭湾で、不審船対処をテーマとした、海保と海自の共同訓練を実施した。当日の模様は本誌6月号で紹介の予定。
3月5日,平成27年度計画による新造潜水艦“おうりゅう”が,三菱重工神戸造船所で就役した。配属先は第1潜水隊群第3潜水隊で,定係港は呉。本艦は“そうりゅう”型の11番艦だが,10番艦までと異なり,AIPを搭載せず,従来の鉛電池に代えてリチウム・イオン電池を世界の実用潜水艦として初めて搭載している。 基準排水量2,950トン,全長84メートル,主機ディーゼル・エレクトリック,出力5,600馬力,速力18ノット。兵装は533ミリ魚雷発射管6門,乗員65名。
3月19日,平成27年度計画による新型イージス護衛艦“まや”が,ジャパン マリンユナイテッド横浜事業所磯子工場で就役した。配属先は第1護衛隊群第1護衛隊で,定係港は横須賀。本艦は“あたご”型DDGの改良型で,イージス戦闘システム・ベースライン9CとイージスBMD5.1の組合せにより,対空戦と弾道ミサイル防衛の同時対処能力を持つ。さらに,弾道ミサイル防衛用のSM-3ブロックIIAミサイルの運用能力を備え,CECも搭載している。主機は燃費に優れたCOGLAG推進を採用した。 基準排水量8,200トン,全長170メートル,出力69,000馬力,速力30ノット。兵装はスタンダードSAM/07式アスロックSUM用VLS2基(96セル),90式SSM4連装発射筒2基,127ミリ単装砲1基,20ミリCIWS2基,324ミリ3連装短魚雷発射管2基,哨戒ヘリコプター1機,乗員300名。
新型コロナウイルス対策の一環として、海上保安庁は各地で予定されていたイベントを逐次中止にしている。参加・観覧を予定している人は、予定どおり実施されるか否か、確認した方がよいだろう。 ちなみに海上保安庁は、1月30日から本庁に対策本部を立ち上げており、関係者やマスコミに訓練などを公開することも中止している。
オランダのダーメン造船所は,メキシコ海軍から受注していた警備艦,レフ ォルマドールReformadorを引き渡した。
インドのガーデン・リーチ造船所(GRSE:Garden Reach Shipbuilders and Engineers)で建造したカモルタKamorta級コルベットの4番艦カバラチ Kavaratti(P-31)が,2月18日にインド海軍に引き渡された
オランダ国防省の兵站部門DMO(Defence Materiel Organisation)は2月19 日,同海軍向けの新造補給艦デン・ヘルダーDen Helderの建造契約を発注し た。
英海軍はトラファルガーTrafalgar級攻撃原潜トレンチャントTrenchantにつ いて,運用期間を延長して退役を予定より先送りする決定を下した。
入渠整備を終えたばかりの米アーレイ・バークArleigh Burke級ミサイル駆逐 艦デューイDewey DDG-105が,レーザー兵器を搭載した。
米原子力空母ジェラルドR.フォードGerald R. Ford CVN-78は1月16日から, カタパルトや着艦拘束装置と機体側の相互運用性を検証するACT(Aircraft Compatibility Testing)を実施していたが,これが1月31日に完了した。
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