第10管区海上保安本部は、ヘリ巡「あかつき」(来年2月竣工予定)搭載機の愛称を募集している。詳細は下記を参照されたい。https://www.kaiho.mlit.go.jp/10kanku/event/pdf/20201029_akatsukitousaikiaisyoubosyuu.pdf
第10管区海上保安本部によると、現在建造中の「れいめい」型2番船「あかつき」(PLH-34)は、来年2月16日に竣工し、鹿児島海上保安部に配属される。
延命工事中だった神戸海上保安部の「つがる」型ヘリ巡「せっつ」が、10月1日、無事工事を終えて定係地神戸に帰投した。
間もなく就役する海上保安庁初の測量専用機ビーチ350型MA-871号機の愛称が「あおばずく」に決まった。アオバズクはフクロウ目の渡り鳥だが、配属予定地(仙台航空基地)である宮城県のシンボル的存在である「青葉城」を想起する名前で、優れた視力で獲物を捕らえる様子はレーザー測深機を用いる同機に通ずるものがあるというのが選考の理由である。 当初は10月中にも就役の予定だったが、コロナ禍の影響で製造地アメリカに留め置かれており、今のところ回航の目処は立っていない。
ティッセンクルップ・マリン・システムズ(TKMS)のキール造船所で9月29日に,エジプト海軍向け209/1400 Mod型潜水艦の4番艦S44が進水した。
韓国の国防事業庁(DAPA:Defense Acquisition Program Administration)では,韓国海軍のクアンデト・デワンKwanggaeto Daewang(KDX-1)級駆逐艦を対象とする指揮管制装置やセンサーの換装を進めている。作業は大宇造船海洋(DSME)が担当しており,まず,一番手となるヤン・マンチュンYang Manchun(DDG-973)を対象とする作業が完了。同艦は9月9日に,鎮海基地で再就役の式典を実施した。
BAEシステムズは,英海軍の31e型フリゲイトが搭載する砲熕兵器を受注した。内訳は40ミリ機銃ボフォース40 Mk4が10基と,57ミリ砲ボフォース57 Mk3が5基。
BAEシステムズは米海軍から,光ファイバー経由で遠隔操作する使い捨て式の機雷処分具・アーチャーフィッシュを8,700万ポンド(1億1,054万ドル)で追加受注した。アーチャーフィッシュは,レイセオン・テクノロジーズが手掛けているAN/ASQ-235航空機雷無力化システム(AMNS:Airborne Mine Neutralization System)の一部で,AN/AQS-20A機雷探知ソナーとともにMH-60Sヘリコプターに搭載する。AMNSひとつにアーチャーフィッシュ4基を組み合わせる。
9月12日にハンティントン・インガルス社のニューポート・ニューズ造船所で,ヴァージニアVirginia級攻撃原潜の21番艦,モンタナMontana SSN-794の命名式が行なわれた。
ハンチントン・インガルス社(HII)のインガルス造船所で建造したアーレイ・バークArleigh Burke級の69番艦デルバートD.ブラックDelbert D. Black DDG-119の就役式典が,9月26日にフロリダ州ポート・カナベラルで挙行された。近年の通例で,COVID-19の感染拡大を防ぐために関係者限りのイベントになった。
米国家交通安全委員会(NTSB:National Transportation Safety Board)が9月3日に,米海軍の駆逐艦フィッツジェラルドFitzgerald DDG-62とコンテナ船ACXクリスタルACX Crystalの衝突事故について,安全勧告をリリースした。
7月30日,ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は,防衛省から「新たな艦艇に関する調査研究」を受託した。研究内容はDDH,輸送艦および掃海母艦の機能を併せ持つ艦(いわゆる強襲揚陸艦に相当する艦と考えられる)についてとされ,契約額は 108万9千円であった。
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