オーストラリア政府が,AUKUSの枠組みに基づく原潜導入を担当する組織として,オーストラリア潜水艦庁(ASA:Australian Submarine Agency)を発足させることになった。原潜の調達,納入,建造,維持管理,廃棄までを所掌する組織。現在は原潜タスクフォース(Nuclear-Powered Submarine Taskforce)が作業を担当しているが,これを7月1日付けでASAが引き継ぐ予定となっている。